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投稿者「kco079」のアーカイブ
信念を言葉にする
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信念とは、
『人が言う今の心』
『価値観の集合体』
⇒衣食住遊学人健仕の8つそれぞれ
を横断する。
『正しいと信じて向かう方向性』
⇒信念がある人は、意図して自分の人生を決める人
同じ企画を思案しても、思っていただけの人より、言葉で伝えた人の方が
魅力がありますよね。
自分が提案する企画は信念。イメージしてもらえないと伝わらない。
自分の人生は、
決めた事を言葉にする。
なんとなく思っている。
どっちが良いですか?
⇒信念が明確になれば、それが言葉として表されていく。
信念がある人は、魅力的な人
魅力的な人
⇒未来の可能性を感じる人
≪信念を言葉化≫
信念とは、正しいと信じて向かう未来の方向性。
今後の人生において、
衣食住遊学人健仕の8つ全てで、正しいと信じることしかする必要がない。
自分の人生で正しいと信じること
⇒WANT・CAN・MUSTが重なるもの
≪信念を言葉化[個別]≫
自分の棚卸で、WANT・CAN・MUSTが重なることを確認
やることを決める
やらないことも決める
(決めたものは決め直せる)
≪信念を言葉化[包括]≫
経営理念、社是、社訓、就業規則など(座右の銘、家訓なども)
自分の棚卸にある『個別の信念』は、何を「目的」にしていますか。
自分の『あり方』、その輪郭を鮮明に言葉化できれば、
未来の可能性を感じることができる。
【コア:あり方編3】この投稿で人生の輪郭が見える人には見える件
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計画を立てる意味を知る件
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出さないと入らない件 質疑応答①
(兵庫県姫路市 大白書中学2年 宮本侑弥 氏 より)
Q,「出さないと入らない件」
先日みどり氏の開店準備を手伝いをした後に、
ケーキを頂いたんですが、これも「出さないと入らない」
に該当するんでしょうか?
A.もろに該当します!
・ビジネスの基本(仕入→売上)
・投資(リスクとリターン)→成長
・損して得とる、Give&Take
・実践報告(成功、失敗)
・知の系譜
・生きがい(承認、感謝、愛)
まずは自分が誰かに提供する
⇒出すという『言動の習慣』をセット
これらの出し入れすべてのことを
『経験』と定義します。
経験は、成功・失敗を問いません。
成功・失敗の尺度は、価値観により、
タイミングによって変わります。
出し入れが無い人生は、『無』です。
⇒充実した人生を望む場合は、出しまくる『言動の習慣』をセット
自分から出すという行為
⇒他者の成果、利益への貢献
⇒自分の成果、利益
⇒さらなる他者への貢献
(プラスのスパイラル発生)
侑弥氏の件は、
手伝いたいという心を出したことで、ケーキと一緒にお礼の心が返ってきた。
その心を出さなかったら、入らなかったですよね。
出さないと、入らない。出しまくると充実した人生になります。
そして、出すのは、お金より、時間よりも、心を出して下さい。
【お金】
・増やせる
・貯めれる ⇒使うと減る(サムゼロ)
・贈れる
・残せる
【時間】
・増やせない
・貯めれない ⇒減るのみ(有限)
・贈れない
・残せない
【心】
・増やせる
・貯めれる ⇒使っても減らない(無限)
・贈れる
・残せる
【Ⅵ.マネージメント編まとめ】
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【Ⅴ.関係性の構築編まとめ】
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【Ⅳ.商品・サービス編まとめ】
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【Ⅲ.方向性編まとめ】
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